お客様に信じられ頼りにされる日本一の職人集団を目指し、
会社の発展と社員の幸福をバランスよく実現させる。
お客様に信じられ頼りにされる
日本一の職人集団を目指し、
会社の発展と社員の幸福をバランスよく
実現させる。
株式会社ひびき精機では、「社員の成長なくして会社の成長はあり得ない」という考え方が基本である。当社は1993年から「技術・技能伝承企業」を目指し、設備投資を続け、今日に至っている。そしてひびき精機で働く社員にとって、ひびき精機は社員の「自己実現の場」とならなければならない。社員が世の中の役に立って「褒められ」「良い人生」と思えるよう、社員の能力開発をしていくのが、ひびき精機の使命である。
株式会社ひびき精機では、「社員の成長なくして会社の成長はあり得ない」という考え方が基本である。当社は1993年から「技術・技能伝承企業」を目指し、設備投資を続け、今日に至っている。そしてひびき精機で働く社員にとって、ひびき精機は社員の「自己実現の場」とならなければならない。社員が世の中の役に立って「褒められ」「良い人生」と思えるよう、社員の能力開発をしていくのが、ひびき精機の使命である。
会社概要
.
半導体や航空宇宙
世の中の役に立ち続ける会社を目指します。
只今、中途採用募集中
1967年から、造船・半導体・航空宇宙・医療と様々な産業に携わり、現在では、社員約100名、3つの工場に設備60台を超える規模へ。世界の最先端技術産業に携わるまでに成長。
「人が資本、人が財産」その信念の元、職人が長年蓄積してきた技術の伝承を大切に人材を育て続け、最新機器を導入することで人のパフォーマンスを最大限に発揮。
ひびき精機は、世界レベルを見据え必要とされる技術を提供する企業を目指しています。

半導体や航空宇宙
世の中の役に立ち続ける会社を目指します。
只今、中途採用募集中
1967年から、造船・半導体・航空宇宙・医療と様々な産業に携わり、現在では、社員約100名、3つの工場に設備60台を超える規模へ。世界の最先端技術産業に携わるまでに成長。
「人が資本、人が財産」その信念の元、職人が長年蓄積してきた技術の伝承を大切に人材を育て続け、最新機器を導入することで人のパフォーマンスを最大限に発揮。
ひびき精機は、世界レベルを見据え必要とされる技術を提供する企業を目指しています。

会社概要
商号 | 株式会社ひびき精機 |
---|---|
資本金 | 75,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 松山英治 |
設立 | 1975年4月1日 |
所在地 | 本社工場 / 〒750-0313 山口県下関市菊川町186-2 第二工場 / 〒750-0313 山口県下関市菊川町155-8 第三工場 / 〒750-0313 山口県下関市菊川町155-8 |
連絡先 | 083-288-2208 |
従業員数 | 117名 |
事業内容 | 半導体製造装置部品製造 航空宇宙関連部品製造 各種精密機械部品製造 研究開発支援 |
会社沿革
1967年12月 | 松山康夫の個人営業として、下関市彦島塩浜町にて、松山製作所を創業 |
---|---|
1975年04月 | 事業拡張の為資本金200万円、有限会社ひびき精機工作所と社名変更、新発足 |
1979年09月 | 事業内容の進展に伴い、下関市形山みどり町に工場建設、移転 |
1992年07月 | 株式会社ひびき精機に組織変更 |
1996年04月 | 平成7年度の山口銀行地域企業助成基金の地域経済貢献部門で受賞 |
2007年06月 | 事業拡大に伴い、豊東工業団地にて菊川工場を増設 |
2014年06月 | 同工業団地内に、第二工場を建設 |
2017年12月 | 「グットカンパニー大賞」受賞 経済産業省「地域未来牽引企業」に選定 |
2019年01月 | 優秀経営者顕彰受賞 |
2020年06月 | 同工業団地内に、第三工場を建設 |
2020年08月 | 中国地域初のローカル5G用無線局の本免許を取得 |
2023年02月 | 第9回「ものづくり日本大賞」中国経済産業局長賞を受賞 |
会社沿革

1979年 形山工場
3K(キツイ・汚い・危険)の工場で、夏場は約30度、冬場は約5度と過酷な職場環境で仕事を行っていました。

1993年 小月工場
当時の下関では珍しい冷暖房完備の工場を建設。
職場環境の改善により、若者の採用強化へ。
品質も向上し、半導体産業への参入に成功。

1988年 小月第二工場
人が増え、冷暖房完備の工場を増設。
手探りでデジタル化を進めていく。

2007年 菊川工場
デジタル化が徐々に進む。
社員数も増え、菊川工場を建設。
(現在、本社工場として機能)

2014年 菊川第二工場
航空機産業参入に向け、第二工場を建設。
システム経験のあるシステムエンジニアが入社したことで、システム(デジタル化)が急速に普及。

2020年 菊川第三工場
増産対応ができるよう、第三工場を建設。
現在ある3つの工場の中で1番大きく、無人化工場を目指し建設。床の耐震強度は空港の滑走路並み。
私たちの強み
平均年齢35歳と若く、持続的な技術提供が可能です。
平均年齢35歳と若く、
持続的な技術提供が可能です。
自社システムによる、作業効率化を実現
自社システムによる、
作業効率化を実現
ひびき精機は、1998年からデジタル化を進め、2014年にはデジタル化が急速に普及しました。
例)文書をデータ化し、1つのサーバーから閲覧できるようなシステムや残業申請や有給申請などがシステムにて行えるようにしたもの、ひびきの技術やナレッジなどが詰まっている辞典、機械稼働がリアルタイムにわかるシステム、受注状況や材料入荷状況等といった営業管理情報を見える化したシステム等、多くのシステムを自社開発で作成し、社内展開しています。
また現在は、全社員にiPadを配布しており、これらのシステムが手元のiPadにて閲覧可能なので、作業効率が上がり残業時間削減、生産性の増加といったメリットが多く出ています。
