代表あいさつ
     



「心の前輪、技の後輪」

「心の前輪、技の後輪」この考え方でずっとやってきています。
まず、モノづくりの「こころ」を自分の中で育てることができると、その人の「技」は自然と育っていきます。

“自分の技術で世の中の役に立つんだという「こころ」”
これが一番たいせつだと思っています。
そんな「ひと」たちの集団を目指しています。

そして実際にひびき精機は、成長・進化をし続けています。

代表取締役

松山英治


MESSAGE

代表あいさつ

   

心の前輪、技の後輪

「心の前輪、技の後輪」この考え方でずっとやってきています。
まず、モノづくりの「こころ」を自分の中で育てることができると、その人の「技」は自然と育っていきます。

“自分の技術で世の中の役に立つんだという「こころ」”
これが一番たいせつだと思っています。
そんな「ひと」たちの集団を目指しています。

そして実際にひびき精機は、成長・進化をし続けています。

代表取締役

松山英治


 求める人物像

     

ひびき精機の求める人物像 - 4つの項目

ひびき精機の求める人物像 - 4つの項目

モノづくりへの興味

・課題発見力、解決力

・コミュニケーション能力

・忍耐力

当社の軸となるのは「ひと」です。高性能・高品質の製品も「ひと」がいなければ実現しません。私たちは、「ひと」が一番の資本と考えています。
単にマニュアル通りに動く「ひと」ではなく、そのマニュアルを創る「ひと」、自発的に行動し社会の役に立つ「ひと」。
株式会社ひびき精機は、これからも「ひと」と「技術」の関係を大切にしていき、新しいことにどんどん挑戦していきます。若いうちから一人ひとりが責任ある仕事を担うため、自ら考え、意見・行動し、挑戦できる人を求めています。